第15回 河野洋平杯 稲門体育会ゴルフコンペが、千葉カントリー倶楽部川間コースで開催されました。快晴、最高気温24℃という絶好のゴルフ日和に恵まれ、参加者は昨年の83名から108名(27組)が参加する盛大な大会となりました。
川間コースは、ショット、アプローチ、パターの練習場が充実しており、フェアウェイやグリーンの手入れが行き届いていました。一方、コースには池が効果的に配置され、グリーン周りにはあごの深いバンカーが待ち構えています。グリーンが速く、ショットの精度はもちろん、アプローチやパッティングにも集中力が必要でした。美しい景観の中にも難しさがあり、最後まで気の抜けないラウンドとなりました。
合気道部からは、私と長谷川君(平成12年卒)の2名で参加しました。私は森永さん(軟式テニス部)、上坊さん(空手部)、池上さん(競走部)と同組でプレー。年次が近かったこともあり、学生時代の思い出話に花が咲き、和やかな雰囲気でラウンドを楽しむことができました。こうした交流を通じて、ゴルフが稲門のつながりを深める場になっていることを実感しました。
ラウンド後の懇親会では、関口一行会長から、今年逝去された河野洋平前会長の長年にわたるご功績と、本コンペへのご尽力を顕彰するため、第15回大会から大会名にお名前を冠することになったとのお話がありました。続いて、河野前会長と長年親交のあった野地様から思い出のエピソードが披露され、参加者一同、故人への感謝と敬意をあらためて胸に刻みました。大会名に込められた思いを受け継ぎ、この交流の場を今後も大切にしていきたいと思います。
競技は新ペリア方式で行われ、男子個人戦ではウエイトリフティング部の生島さん、女子個人戦では軟式テニス部の中川さんが優勝。団体戦はバスケットボール部が制しました。合気道部は、長谷川君の活躍もあって、全31部中7位に入賞。昨年の14位から順位を上げることができ、うれしい結果となりました。
表彰式の最後には、参加者全員で早稲田大学校歌「都の西北」を斉唱し、盛会のうちに閉会となりました。
大会を準備・運営してくださったゴルフ部の皆様、そしてご一緒いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。来年は合気道部からさらに多くの仲間が参加し、稲門の輪をいっそう広げられることを期待しています。
