第一回早稲田杯 報告

先日、早稲田大学合気道部のOBを対象とした徒手乱取りの大会である早稲田杯を合気道場にて開催させていただく運びとなりました。今回が第一回となった早稲田杯ですが、稲門合気道会の先輩方をはじめ、沢山の方々にご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。

概要

1. 出場者:
嶋田(H15卒)、平内(H16卒)、熊澤(H30卒)、白石(H31卒)、山浦(R2卒)、迫本(R2卒)、田崎(R5卒)、堺(R6卒)、荒川(R7卒)、大石(R7卒)、坂井(4年)、佐藤(3年)、平田(3年) 計13名

2. 開催日時:2025年11月1日 18:00~
3. 開催場所:早稲田大学合気道場
4. 内容:早稲田大学OB対象の徒手乱取り大会

大会結果

1位:山浦(R2卒)
2位:嶋田(H15卒)
3位:平内(H16卒)、白石(H31卒)

開催形式

第一回早稲田杯は、予選であるリーグ戦と予選を勝ち抜いた選手によるトーナメント戦の二部構成での開催となりました。また、通常稽古終了後の現役部員にタイマーやボード等の運営面で、サポートを頂きました。この場をお借りして、御礼申し上げます。

大会を振り返って

今回の大会が出場者や関係者、観客からどのように見えていたか、客観的な意見を求めるべく、大会終了後に学生、出場者、審判にアンケートの記入を依頼しました。学生からは、普段なかなか見ることができないOB同士の試合に大きな刺激を受けたと共に、ハイレベルな技の数々を見ることで今後目指すべき目標が見つけられたとの声が上がっています。出場者の方からも、稽古に取り組む目標が出来た、などのポジティブな感想を頂きました。

上記のように、現役部員・出場選手(OB)から、本大会の開催に関しては非常に好意的な声が多く集まりました。大会の運営を通じて、早稲田杯がOBと現役部員のコミュニケーションの糸口となりうることや、現役部員の徒手乱取りへの興味・関心の向上という部分に繋がりうることが期待できると強く感じております。来年以降も本大会の開催を継続し、卒業後も稽古の成果を発揮できる場が設けられることで、早稲田大学卒業後も富木合気道に取り組む選手の増加に寄与できるのではないかと感じる次第です。

また、好評とのご意見を多くいただいた一方、欠席者が出た場合の対応やルールの共有、運営方式について改善点をご指摘いただきました。今回いただいたご意見の内容を踏まえて、次回以降の大会をより良いものにできるよう務める所存です。

今後女子の部の開催や演武競技(自由技)などを望む声も上がっていたので、そちらの開催も検討していきたいと考えております。

運営担当者感想

堺(R6卒)

開催に至るまでにご協力賜りました皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。本大会は卒業生にとってはもちろん、学生にとっても合気道の稽古に打ち込む大きなモチベーションになり得ると考えております。皆様のご協力やご意見を頂戴しながら、長く続く大会にしていきたいと考えております。引き続きのお力添えを賜れますと幸いです。

荒川(R7卒)

早稲田杯開催に至るまでに協力してくださったOBOG、審判、学生の皆様、そして本大会に参加してくださった選手の皆様、本当にありがとうございました。

学生と異なり、稽古の成果を発揮する場が少ないOB・OGにとって、実力を遺憾無く発揮できる場となったのであれば非常に嬉しいです。自分自身は結果が振るわず、当日は悔しい思いをしましたが、当日までの数ヶ月は早稲田杯に参加するためにもっと実力をつけたいという思いが芽生え、稽古に参加するモチベーションに繋がりました。

学生からも「今後目指すべき目標を見つけられた」との声が上がり、改めて大会の運営に携わって良かったと感じております。それに留まらず、本大会が学生にとって社会人になっても稽古を続けるきっかけとなるのであれば良いなと思っています。

初めての開催であり、まだまだ改善の余地は大いにあると感じておりますので、皆様のご意見を伺いながら、より良い大会にしていければと思っております。今後ともご支援の程よろしくお願いいたします。

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